医師紹介
とだ眼科名誉院長の箕田健生です。
眼科医50年間を経た豊富な経験と人脈を活用して、あらゆる眼病の患者さんに最高の治療を提供することをモットーに、診療をおこなっています。
専門分野は眼腫瘍特に網膜芽細胞腫、ぶどう膜悪性黒色腫と網膜剥離です。
- <略歴>
- 東京大学医学部卒、元帝京大学市原病院眼科教授、
元帝京大学市原病院長
日本眼科学会名誉会員、日本眼科手術学会名誉会員、眼科友の会顧問
- <著書>
- 眼腫瘍アトラス(メディカル葵出版)、眼内腫瘍(金原出版)
院長の塚原林太郎です。
21年間大学病院を中心に様々な施設で眼科医療に取り組んできました。
この度、地域医療へ貢献されてきた箕田健生先生、箕田宏先生と志を同じくし、とだ眼科の院長に就きました。
これまで眼科手術、ぶどう膜炎、網膜硝子体疾患と眼免疫に携わってきており、その経験を皆さまと共有できればと思っております。
- <略歴>
- 東京医科大学卒、順天堂大学免疫学教室研究生、社会保険中央病院眼科部長、米国ルイビル大学研究員、東京医科大学茨城医療センター兼任講師